東葉高速鉄道を紹介します。
東葉高速線は、最近では、「味な近道」をキャッチコピーとして積極的にPRしています。その成果とベッドタウン化による船橋市内途上地域や八千代市の開発が進んだこともあり、営業収入が過去最高になるなど、好景気へと進む傾向にあります。八千代緑が丘駅駅前には大型ショッピングセンターがオープンしたこともあって、八千代・船橋両方面からの買い物の足としての利用価値が若干ながらあります。
東葉高速線は、東京地下鉄東西線の西船橋〜中野間、さらにJR中央線の中野〜三鷹間で相互直通運転を行っており、東葉勝田台〜三鷹間を乗り換えなしで行くことができる。東葉勝田台〜大手町間を最速44分で結んでいます。しかし、東西線より後に開通したこともあり、西船橋駅などの同線利用者からは「座れない」と不評で、相互直通運転の中止を望む声もあります。ただ、実際は地下鉄の延長として計画された路線で、直通廃止は難しい様です。ちなみに、三鷹〜東葉勝田台間を直通するのは東京地下鉄の車両のみで、東葉高速鉄道の車両がJR線上を走ることはありません。
現在では、旅客収入以外にも駅施設(ホームや改札口など)を利用したテレビ番組、CM、ドラマの撮影も度々行わているため、旅客以外の収入にも力を入れています。
東葉高速鉄道は、西船橋駅で東京メトロ東西線に直結しています。
西船橋駅は、都心へ繋がる3線が交わる便利なビッグターミナルです。西船橋駅からであれば、東京メトロ東西線を使い、乗り換えなしで大手町まで23分です。また、総武線では秋葉原駅まで25分、そして武蔵野線では東京駅まで24分とアクセスは抜群! 勤務地に合わせて、最適な路線を利用できます。
また、東葉高速鉄道始発の東葉勝田台駅は、大手町まで1時間圏内でありながら、ゆったりと座って通勤できるのもうれしい限りです。
東葉高速鉄道沿線は、新たに開発された住宅地の多い、注目のエリアです。そのため、小学校や病院をはじめとした公共施設が充実しているほか、ショッピングセンターなども便利な場所にあります。学校が近いため、同年代のお子さまを持つご家庭同士のお付き合いが広がるなど、地域の連携やコミュニティも魅力。特に小さいお子さまのいるご家庭には安心の住環境です。
東葉高速鉄道沿線は、都心へのアクセスもよく、多くの新興住宅地がありながら、豊かな自然の残る穏やかな地域です。休日には八千代市の南北に流れる新川や印旛沼で、散策や釣りを楽しむ人も。また、体育館、プール、テニスコートなどの充実した運動施設を誇る八千代市総合運動公園や、700種7,000株のバラを楽しめる京成バラ園などもあり、心なごませてくれます。この地域だからこその自然との共生で、潤いのある毎日を過ごしてはいかがでしょう。
◆ 2000系の開発コンセプト
東葉高速鉄道は、新技術を投入した新造の次世代型通勤車両「2000系」を平成16年12月より導入しました。コンセプトは車体のコストダウン、リサイクル性の向上、火災対策、車体の高精度化と上質化および快適性の向上です。
外観は、先頭車両の前面形状は縦曲線を主体とした疾走感のあるデザインに仕上げました。 内装は、緑の木々と千葉県の県花「菜の花」をイメージし、清潔感のある空間にです。車内は、7人掛の座席を分割する「スタンションポール」、低騒音・低振動機器の導入によって、快適な車内環境を提供しています。
◆ バリアフリーの取り組み
東葉高速鉄道は、従来の車両と比較して床面高さを低くすることでホームとの段差を少なくし、車いすをご利用のお客様がよりスムーズに乗降できるようにするとともに、1編成に2箇所車いすスペースを設置されています。また、先頭車両と車いすスペース設置車両以外の車両にはフリースペースを設け、大きな荷物をお持ちのお客様にもゆとりのスペースが利用できます。